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D2C(ネット通販)とは? 総合通販との違いから新規・定期(サブスク)顧客の獲得方法まで

2021年11月05日
D2C(ネット通販)とは? 総合通販との違いから新規・定期(サブスク)顧客の獲得方法まで

ネット通販でモノを買うことが当たり前の時代になり、D2C(ネット通販)サイトを活用したD2C(ネット通販)事業は、企業にとっても有効な販路として欠かせない存在となりました。
しかし、参入する企業は多く、商品も販売価格も比較されやすいネットにおいて、D2C(ネット通販)事業で利益を出すことは簡単ではありません。伸び悩んでいる企業も多くあります。
そこで近年、新たな通信販売の手法として注目され始めた手法が「D2C(ネット通販)」です。従来の通信販売とは大きく異なった戦略で、高利益率が期待できると言われています。今回は、そんなD2C(ネット通販)の特徴から、顧客獲得に必要な施策について詳しくご紹介します。

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カゴ落ちとは? 知っておきたい起こる理由と対策方法を紹介

2021年02月10日

申込みまでクリックされているものの、購入に至らず離脱される状態を指す「カゴ落ち」。

カゴ落ちの平均率は69.57%とされており、多くのD2C(ネット通販)サイトで生じています。

D2C(ネット通販)でカゴ落ちが生じる原因の多くは、ランディングページの構造上の問題がほとんど。

ちょっとした工夫で、カゴ落ち率を大幅に改善することが可能です。

ランディングページの改善で、コンバージョンが1.5〜2倍にも上昇した例もあります。

ここではカゴ落ちが起こる原因から、カゴ落ち率を改善する具体的な方法をお伝えします。カゴ落ち率を改善し、売上アップと顧客獲得に繋げていきましょう。

【エントリーフォーム最適化(EFO)】入力を改善してコンバージョン率を高める

2020年09月01日

今回はエントリーフォーム最適化(EFO)によって、ユーザーの入力の手間を改善しコンバージョン率を高める方法について解説します。

コンバージョン獲得のボトルネックになっている要因の一つに、フォームの使い勝手があります。

フォームはコンバージョンに一番近いポイントであり、そこで離脱を招いているとすれば、改善したいところです。ぜひ参考にしてください。

今さら聞けない?お客様の手間を徹底的に排除してD2C(ネット通販)のコンバージョン率を最大化する方法とは?

2019年01月24日

多くのD2C(ネット通販)会社がネット広告をやる際に『ランディングページ』を制作していますが、D2C(ネット通販)会社の90%以上のが大きな間違いを犯しています。
それは、せっかくランディングページを制作したにも関わらず、“申込アイコン”を押した瞬間から本サイトの“ショッピングカート”システムにつなげてしまっていることです。
しかし、残念ながら、ショッピングカートはランディングページとの相性が最悪です。今回は、お客様の手間を徹底的に排除してコンバージョン率を最大化する方法をお伝えします。